ここんとこ eQSL に SWL Report が二通届いた。
eQSL での SWL Report は初めてだった。
confirm は最初 Log Entry から行なったが、 RST は 000 にしなければならない模様。
二通目は Archive から confirm のチェック印をクリックして行なった。
いずれも QSO with はコメント行に記述することになる。
それにしてもオランダの SWL 局のプリフィックスが PA でなく、NL であるのは意外だった。
ここんとこ eQSL に SWL Report が二通届いた。
eQSL での SWL Report は初めてだった。
confirm は最初 Log Entry から行なったが、 RST は 000 にしなければならない模様。
二通目は Archive から confirm のチェック印をクリックして行なった。
いずれも QSO with はコメント行に記述することになる。
それにしてもオランダの SWL 局のプリフィックスが PA でなく、NL であるのは意外だった。
31 日 SSN は 70 ほどになっていて少し期待が持てた。
念願の VU2 を見つけ、深い QSB の中なんとかゲットできた。
前日できなかった C4Z もできた。
SV5 (Dodecanese) や 未 cfm の 9K (Kuwait) ができたのは収穫。
翌朝 6 時前からワッチするも、S 5 くらいの局はできなかったが、時間とともに上がってきたようだ。
IA (Iowa) が収穫だった。東海岸の MD (Maryland) や FL (Florida) ができたのだから、condx はマズマズというところか。
NA 向けには K を Kentucky と送っても違和感がナイのは幸いだが、EU でもそうしようかな。
なんとか 200 QSO ができた。
1 Apr 午後には eQSL が 10 余り届いていた。
LOTW はデータ・アップロードが深夜になったので、それでも 30 弱が cfm になったいた。
この中には 4L (საქართველო) と 9K (Kuwait) が含まれていた。
紙 QSL ベースでは cfm 101 / wkd 138 となった。
SASE 用の切手を買いに郵便局に行った。
ところが「110 円がないので、100 円と 10 円でいいですか」と言う。
一往「はい」とはいうものの、「アメリカやヨーロッパ向けにフツーに使うのに、ナイ ??」と言うと、「110 円ってあるんですか」とオバサン局員に尋ねていた。 オバサン局員は別室へ取りに行った。
新卒の女性局員のようだった。が、切手を大量に(と言っても各 20 枚程度だが)買い込む人は初めてだったのだろう。 メモすら取らなかった。
昼頃有線電話が鳴った。
名前を名乗られてもピンと来なかった。 ローカル局だった。
話は
eQSL に登録したが、不本意な記述の QSL になってしまっている。 別のローカルに頼んでやってもらったが、不成功に終わった。 昨夜も数時間格闘したが、成功しないので、なんとかしてもらえないだろうか。
というものであった。
http://www.eqsl.cc/Member.cfm?HisCallSign
と叩くと、 ‘, JAPAN’ しかナイ。 私のは ‘町村名, Hokkaido, JAPAN’ となっている。 何じゃ、コレ。
とりあえず、彼のログインを控えて、私のログインした画面から説明画像を作って、メールにでも添付してやればいいだろうと考えていた。
メインのブラウザ Firefox で自分のアカウントをログアウトして、サブの SeaMonkey でやらなければと考えていた。
とにかくログインしてみてと考え、先のローカルがやったであろうステップを踏んでみた。
書き換えて「保存」ボタンを押すと、
アラートの意味は「(第二シャックや移動運用などの) QTH を指定するには、【区別しやすい名前】を付けなければならない」というもの。
これは当初設定を書き換えることができないという意味に置き換えることができる。
私は悩んだ。 この設定をすることによって 私 = 彼 になってしまっては互いに困るからであった。
幸いなのかどうか、彼とは同一プロバイダーであることがメールアドレスから判った。
「最悪の折は一度退会しよう」と意を決して、
画像のように HOME と名前を付けて、その下にもチェックを付けた。
必要事項を埋め、保存してみる。 アラートが出ない。成功のようだ。
彼が身障者故、明日にでも 40km ほど走って設定に行かなければならないかとも思っていた。
極力他人のパスワードをいじりたくなかったから。