Myammar – XZ1J

温かい頃にあった Myammar のペディションはゲットできなかった。
Condx の良かったサイクルを経た局にしてみれば、Myammar もたくさん cfm しているであろう。
しかし、私のように遅くなって DX に目覚めた者にとっては確実にニューワンなのである。

up 5 to 10 のアナウンスから何度か送信周波数を変えてコールもしてみる。
日曜日とは言え、あまり多くのリスナーがいなかったように思った。

21.294.70 でやっとピックアップしてもらうことができた。

しかし、給電点の低い 17m バンドは残念ながら涙を呑んだ。

昨年は参加しなかった LZ DX Contest で 24 QSO を行い、860pt となった。
LZ 局は 4 局でしかなかった。

LOTW で 100 Entities

こないだの CQWW での EA8 と昨年の All Asian Contest での CX によってやっと LOTW で DXCC 100 をカウントできた。

LOTW-DXCC-status

紙 QSL ベースでは 130 弱 cfm しているが、まだ DXCC への申請はしていない。

Challenge は worked を意味するようだが、紙 QSL のみ cfm が 42 もあるし、 未 cfm も 6 Entities あることになる。

申請料

Lapel pin なんぞはなくてもいいが。

CE0 & KH9

KH9 は 15m では既に (CQWW 1991) 紙 QSL を cfm しているが、 LOTW がほしいので K9W をコールした。
それでも時々 outside Japan のタイムがあった。

CE0 はイースター島であるが、中学生の頃ヘイエルダールの「コンティキ号の漂流記」 とかいうのを読んだ記憶があった。 当時は「モアイ」なんぞは知らなかったと言うより、記憶にない。

17m で辛うじてピックアップしてもらえたもののコールサインの確認にエラク手間取ってしまった。 スタンバイしていた局に申し訳なく思う。