ADXA

DX をやっていると、JARL の ADXA (Asian DX Award) くらいは取っておきたい一つだと思っている。
しかし、QRT 前に cfm できていたのは 18 エンティティーに過ぎない。
1/2 は 15 エンティティーなので申請出来なくもないが、なにか味気ない気がする。

水色は eQSL による cfm
Prefix year freq Prefix year freq
3W, XV 2001 17m HZ, 7Z 2012 15m
4X 1989 10m JA 1989 10m
8Q 2012 15m JD 2001 40m
9M2 2001 15m JT 1992 15m
9V 2001 15m P5 2002 15m
A6 2012 15m S2 1993 17m
A9 2012 15m UA0 2002 15m
B 1998 15m UN 2012 15m
BV 1998 17m VR 2001 15m
EY 2012 15m XU 2000 10m
HL 2002 40m XW 2001 15m
HS, E2 2000 10m XX 1997 17m

現在 wkd できているエンティティー

Prefix freq Prefix freq
Spratly 17m A5 17m
5B 15m EX 15m
9N 15m

これらすべてを cfm すれば、あと一つだけ新しいエンティティをゲットできれば、申請ができることになる。
VU などもできそうなものだが、仲々 QSO の機会に恵まれない。
同様に 4S, 4K, EZ, TA などもウォッチのタイミングと condx なのかなあ。

Tab Mix Plus

Firefox 17.0、バージョンアップしたのはいいが、Add-on が結構無効になっている。

30 近いタブを置いていることが多く、それを数行のタブにしてくれる Tab Mix Plus を利用していたが、いちいち右や左へスライドさせなければならない。
複数行タブになっていると「見渡せる」というのは大きなメリット。
類似アドオンも見つからぬ。

eQSL の AG

実は或る DX 局から、

your eQSL does not count unless it is has Authenticity Guaranteed status.

というメールが入った。

それまで AG ってなんだと気にしていなかった。
つまり、それまでの私の eQSL は「有効」になっていなかったという訳だった。

AG を Yes にするために

局免をスキャナーにかけ、12 日にアップロードした。
今日 Congratulations! というメールが届いた。