Ubuntu 24.04 noble

ちっとも「高貴」でなかった。
最初デフォルトを選択したら「最小インストール」だった。iso ファイルが 5.7GB もあるのに。
USB からのインストール画面では気づかなかったが、なんと 10 行ほど IRQ に関するメージが出た。

そのためなのかアプリ起動が遅い、設定ウィンドウさえパッと開かない。
「Wayland は常用アプリがいつもの場所に開かない。」弱点がまだ改善されないので X-window にする。 マルチディスプレイのため。
Psensor が起動してもウィンドウサイズを変えられない。
やむなく devilspie2 導入で凌ぐ。 devilspie2 は 22.04 では除外されていたと思う。 今回 CUI で復帰したようだ。サンプルの lua ファイルに倣いいくつかを設定して成功できた。 しかし、縮めることもできなくなる点は諦めた。

Noble Numbat topbar

テレワーク重視なのか、接続してないマイクが「アカ」でトップバーに表示される。
日本語バージョンはこの辺だけでも改善してほしいなあ。

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