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同時起動で Calc 6 面表示

ビデオカードのマルチモニター・サポートや大型液晶ディスプレイも安くなってきたので斯くいう私も 31.5 インチ 2560 x 1440 を構成に組むことができた。
大画面ならよく使う LobreOffice Calc を 6 シートくらい置きたいと考えた。
「復元」の時も全て「重なって」起動されるので、いちいちドラッグしなければ使いやすい位置に来ない。

Ubuntu のフォーラムで相談すると Devilspie 「悪魔のパイ」というアプリを紹介された。
GUI の gDevilspie もあるということで用法サイトも加えてくれた。

synaptic から gDevilspie をインストール。
端末から gdevilspie を叩いて起動する。

「追加」をクリックし、 window_name にチェックを付け、 「Get」をクリックして ABC.ods を選択。
Actions タブを開いて geometry にチェックを付け、「Get」をクリック。
てっぺんにルール名を入れて「保存」。

これを繰り返して Start devilspie daemon automatically at login にチェックを付けて閉じる。

これで再起動しても表示されない。
当然だ、 Calc を起動していないのだから。

そこで「ファイル名を指定して Calc 起動」を端末から行うことを考えた。

$ soffice -o ~/Documents/PATH/ABC.ods

で起動できることを確認。

ならば、 session 「自動起動するアプリケーション」にこの六個を登録すればいいのではと考えた。
ところが再起動すると、

/home/NAME/~/Documents/PATH/ABC.ods がありません

と叱られた。

ファイル名はフルパスで書く必要があるようだ。
私は session での名前とルール名を共通にしたが、統一が必要かどうかは定かでない。

再起動すると期待どおりの画面が得られた。

マルチモニター

二年半ほど前から 24 インチ二台のデュアルモニターにしていたが、最近それでももう一つ欲しくなってきた。
今度は一枚をタテにして使いたかったからだ。
そしてどうせ増設するなら 31.5 インチ 2560 x 1440 としたい。

1920 x 1080 ならもっと安いのだが、今回は奮発してフィリップスの 328P6AUBREB を買った。

今はまだモニターアームが届かないので 24 インチのイイヤマと交換したスタイルになっている。
ピクセルサイズがイイヤマ 0.265mm に対してフィリップス 0.273mm なので違和感は全くナイ。
周辺部が暗いといったレビューがあったが、私にはセンターが明るすぎだと思う。明るさを 55% まで下げると気にならないと私は感じている。

私の PC 周辺は障子を除去した敷居と鴨居がある。 アームは当初この敷居と鴨居にステンパイプを固定し、それを潜らすようにアームを取り付けるつもりでいた。 当初はユニットコムの ARM-DUAL を予定していたが、根本の六角ネジが固すぎて手に負えなかった。(クレームして返品した)
同様の他社製品は高価でアキラメざるをえない。

そこで更に探すとサンコー社の MARM196FB がいいかなと思った。 レビューには「タテ型をセットすると思いっきりお辞儀する」といったのがあるが、恐らく FRP なのなんかもかなとも思うが、鴨居から引っ張ってやればいいだろうと思う。 部屋のド真ん中でない場合の特権だろう。

ただ今のビデオカード GTX-750 (Ti ナシ) は接続が Dsub/DVI-D/HDMI の三つでありアナログ接続はしたくない。
そのためビデオカードも更新せざるをえなくなった。

今回は Gigabyte 社の GTX-1050Ti を選択した。 接続が DVI-D/HDMIx3/DP という拡張性を買った。 但し納期が一ヶ月待ちというのがガン。

回り込み

いつの頃か覚えがないが、 18MHz FT8 で送信すると、 Dsub 15 ピン接続の三菱モニターにウロコが発生したり、画面がパカパカしたりしたことがあった。
そして 14 秒送信のハズが 6 秒で切れたり 11 秒で切れたりする。
ラッキーに QSO できた時、イザ、ログ入力と思ったら、今度はキーボードが動作しなかったということも。

JT65 で送信してみると、なんとパワーが不安定で出力ゼロになったりすることが 48 秒中二三度ある。
JT65 ではゼロになっても切れはしなが、 FT8 では切れたままになってしまう。

Dsub 15 ピンのケーブルにはモチロン、パッチンコアが付属しているが、それですら働いていないようだった。
年末ではあったがネットショップにオーダーして大晦日に届いた。
SignaLink USB とリグを結ぶケーブルを挟んでみる。
変化ナシ。
PC と SignaLink USB を結ぶ USB ケーブルにワンターンで挿入。
するとパワーの不安定は収まり、ウロコも消えたが、画面パカパカは残ったまま。

元日「とすると、Dsub 15 ピン接続を DVI-D にするしかないな」。
マルチモニターにした時 DVI-D 接続にもモチロントライしていたが、何故か DVI-D 側は認識されなかった気がする。
しかし今回はすんなり認識され、回り込みの全ての問題が解決した。

(後記)

2014 か 2015 頃 GTX 750 なるヴィデオカードは持っていたが、当時の私の Ubuntu では CUI インストールしかなかったため、オンボードのまま使っていた。(メンドーだっただけ)
ドライバー・インストールしてみると、今や 1080Ti までサポートされていると知った。