再び Recolored

前回書いたときには、使用期限が 31 January になっていたのが、バージョンもアップして延びたようだ。 新しい期限は 10 March になっていた。

iTranslator for Java を使ってみる

窓の杜で紹介されていた 12 カ国語の相互翻訳が可能なフリーの翻訳ソフト「『iTranslator for Java』」をダウンロード・インストールしてみる。 JAVA が J2RE 1.5 に対応していないのは仕方ないが、1.4 をインストールしてみた。 途中 2、3 のエラーが出るも無視。

「なんじゃ! やっぱり無料翻訳でしかないか‥‥」
技術的な論文などだと、もっとマシな翻訳になるのであろうが、日常的なものには向かないようです。

気を取り直し、所持している安物の翻訳ソフト、アイフォーの「同時通訳 日本語←→韓国語」で同じテキストを試してみる。

韓国語に特化したものとは言え、やはり有料ソフトの価値はあるものです。
今日はとりあえず、韓国語だけを試してみた。

文章は서&#50872の大学進学塾の国語教師だから、まず文法的なマチガイはないのです。

北の屋台

中心市街地活性化に結びつけようと開業した「屋台村」が、18 件(道内 8 件)有るそうです。
釧路・苫小牧・八雲・函館・旭川・小樽(2 件)・帯広
口切りは 帯広の「北の屋台」 とのことですが、必ずしも成功ばかりではないようです。
帯広では、コンセプトに「不便さが生み出すコミュニケーション」で、2年間の研究の末、「間口3m、奥行き3.3m」と決めているそうです。「奥に座る客が手前の客に立ってもらわないと移動できない」と言う不便さが会話を作り出す最適な広さとしています。
なんか奇妙な世の中になったが、やはり昔のような原点にたった考え方も必要と言うことか‥‥