Saucy Salamander

Ubuntu Raring Ringtail (13.04) から Saucy Salamander (13.10) にアップグレイドした。

再起動したはいいが、 PC を OFF にすべく右端のギア・アイコンがナイ。
已むなく PC の ON/OFF ボタンに手をかけた。 するとやっとシャットダウンのダイアログが出てきた。
仕事があったので、出勤前の忙しい時なのに。

日本語入力は Mozc を利用している。
ところが、Mozc のインストールはされているのに、日本語入力の手段がなくなった。

https://wiki.ubuntu.com/SaucySalamander/ReleaseNotes/Ja
ページ末尾近くにある「日本語翻訳版独自の記述」に書かれていた。

即ち「システム設定」→「テキスト入力」をクリックし、「+」をクリックし、ダイアログのスクロールバーを下げ、「日本語(Mozc)」を追加することになる。

インプット・メソッド

そしてそれを一番上に持ってくる。「Ja」アイコンをクリックすれば Mozc が選択できる。

しかし、Super + Space は私の環境では動作してくれなかった。
切り替えキーの Super + Space をクリックすると「新しいアクセラレーター」という文字が出るので、以前と同じ Ctrl キーとスペースバーを押す。 Ctrl + Space となる。

SWL Report from eQSL

ここんとこ eQSL に SWL Report が二通届いた。
eQSL での SWL Report は初めてだった。

1st SWL Report eQSL

2nd SWL Report eQSL

confirm は最初 Log Entry から行なったが、 RST は 000 にしなければならない模様。
二通目は Archive から confirm のチェック印をクリックして行なった。
いずれも QSO with はコメント行に記述することになる。

それにしてもオランダの SWL 局のプリフィックスが PA でなく、NL であるのは意外だった。

QSL にメールアドレス

一、二ヶ月前から DX 向け QSL にメールアドレスを掲載するようにしている。

それまで若干の QSL Manager は qrz.com の私のメールアドレスを調べて、
Could I send to you 2 (DX Call Sign) qsl into same envelope?
といったようなメールが着ていたこともあったが、
メールアドレスを掲載していたので、
On 26 of september I sent you a response QSL’s.
といったQSL 発送案内が届くことにもなった。