やったあパキスタン AP

こないだから AP2IA Ijaz が 15m や 17m に出ていた。
15m では歯が立たなかったことがあった。

今日 (28 Sep) はピーク -11dB で 17m に入っている。

AP2IA

作戦を変え、別周波数で呼ぶことにした。

レポートは決してよくなかったが、とにかくコールバックがあった。

なんとか QSO を完了した。

ディジタルでは初めてのパキスタンだった。

これも SN=145, A-index=4, K-index=0 というサン・データの賜物か。

遠いロシア

七月中旬に SASE をロシア以外も含めて 30 通余出した。

モスクワ郊外の MO-72 の局は 8/24 に届いたと e-mail が来ていたが、 8/27 に投函したという SASE 戻りは今日まだ届いていない。
大概のヨーロッパは一週間ないし十日で届くという私のジョーシキは覆された。

すると、あれから半月後に投函した SASE は今頃届くことになるのであろうか。
地球一周してからモスクワに届くのだろうか。

RDA-250

この程やっと RDA-250 が完成した。

3/4 は LOTW で紙カードは 46 局、 eQSL は RDA 記載率が低いので 30 余。
GCR を得ようと JARL 役員にお願いすると、「公私共に忙しいので 11 月にならなければ」と。

規約には

The application form must be signed by two licensed radio amateurs (with the highest license class) or an official of the local radio club.

なので、他の一級局に依頼しなければならない。

JARL 登録の地域クラブはこの場合 an official of the local radio club とみなせるのだろうか。