背面は、テクスチャを貼るのに方法を間違っていたため失敗したが、メンドーなのはやはりコネクタ部分。
それに比べフロントは凹凸感の表現にその方法を見いだすのに苦労した。 と言っても、自分が知らなかっただけの話ではあるが‥‥
次は CRT 型のモニターに挑戦してみようかと。
背面は、テクスチャを貼るのに方法を間違っていたため失敗したが、メンドーなのはやはりコネクタ部分。
それに比べフロントは凹凸感の表現にその方法を見いだすのに苦労した。 と言っても、自分が知らなかっただけの話ではあるが‥‥
次は CRT 型のモニターに挑戦してみようかと。
今度は調子に乗って PC 本体を描いてみた。 見たとおり未完成であるが、背面はそこそこのカタチになる。 ケーブルなしでは味気ないので、コネクターとともに描いてみる。
ケーブルやフィルタを付けると「丸もの」が増えるので「skp」ファイルのサイズが上がっていく。
電源ファンや通気窓は後から、テクスチャでも貼ればいいかと放置。
フロントはと言うと、、複雑な曲面でまだその方法を発見できないで居る。
でもおもしろい‥‥
3 週間ほど前の Google から無料として発表された Google Sketch Up は、英語版しかない(有料板は日本語あり)が、敷地を含めた建築物のアイデアを簡単に立体化する 3 D のソフトです。 普段 2 D の画像さえ描かない私にも、「なんかおもしろそうだな」とチュートリアルビデオを見て感じたものでした。
もちろん簡単そうに見えても、何せ「3 D」であるわけだから、自分の思った通りの動作をしてくれないときもある。
それでも何とかこんなところまで出来た。
適当にラインを引っ張っても、そこが塗りつぶされず、透明というか、端から端までが見通せるのです(爆)。 そうでなければ、内側の点と外側の点を結んで、傾いた壁になったり‥‥。