1T パイプではどんなにしても撓みが生じると悟ったので、
750 (10) – 1,100 (14) – 1,200 (18) – 2,500 (22) – 1,200 (18) – 1,100 (14) 750 (10)
としようと考えている。
いつもの取引の A 社は 18φ 1.5T がないと言う。 已むなく合見積りせざるをえなくなった。
業者の中には発注を前提としていることもあるらしいが。 ネット検索した数社に FAX を送る。
- B 社
- (商品代 12,400 + 送料 15,000) x 1.05 = 28,770
- C 社
- (ドンブリ勘定・一式 24,500) x 1.05 = 25,725
- D 社
- (商品代 12,476 + 送料 3,400) x 1.05 = 16,670
- E 社
- (商品代税込 21,560 + 送料税込 2,430) = 23,990
- F 社
- (商品代 16,400 + 送料 4,000) x 1.05 = 21,420
おまけに、C 社は私の名前を一文字誤って書いていた。(フツーには書き違える文字ではない)
こんなドンブリ会社には発注できない。 B 社の送料 15,000 も論外。 ボッタクリでしかない。
アルミ製品も所詮キロなんぼの世界なので、過去の A 社との取引から計算しても D 社が最も近い金額だったことを後日確認した。
10 日前の昼頃 30km ほど離れたローカルが稚内局と QSO していたのが 18.155MHz で聞こえた。 稚内局の信号の方が強かった。
距離は 300km 弱のはず。距離的には青森市とほぼ同じ。
今日 18.130MHz に鉾田市移動局が出ていて、そこにコールしていたのは聴くとナント稚内局。
鉾田市はコンファーム済なので、あとでいいやと、とっさに稚内局に 3kHz up QSY 願う。けっこう落ち着いた QSO ができた。 21MHz にチャレンジしてみるも、こっちはダメだった。
18MHz に戻ってファイナルを送ると、みなさんよく聴いていらっしゃると感心した。
23 日日曜日は 22:30Z 頃リグの灯を入れた。
18MHz をワッチすると二海郡移動局が RS 59 で入っていたので、これをゲット。
山形県移動局は新しい局だったので、これをゲットして 21MHz に行く。
札幌局が聞こえたので、ナンバー交換をし、 CQ に回った。
どのエリアもよく聞こえた。あとで気づいたのだが、僅か 23 分で AJD ができていた。
去年は 7MHz ワイアーに乗せていたのだが、今年は八木ということもあってそれなりには成果はあった。
07:30Z 頃 21MHz も声がかからなくなったので、 7MHz に降りた。
ところが 7.080 〜 7120 くらいまで +20dB 近くの強力なジャミング。
前夜分に三十局しか上乗せできなかった。
去年は迷わず 7MHz にエントリーしたが、ある程度はオールバンド部門にエントリーするだろうと見るものの、 CW との両刀使いでシングルバンドにエントリーすると、入賞が危うい。
「たら」の話だが、 AJA ポイントにして 20 ポイント近くの収穫があった。
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