クラスター 21MHz に載っていた 6W1QL Jul がナントカ QSO できそうなレベルの信号。
6W1QL
Loc. IK14ir
338 度 13,300km
二回ほどコールすると、ラスト二文字をキャッチしてくれた。ラッキー!
コールサインを二回送るとキッチリコピーされていた。
クラスター 21MHz に載っていた 6W1QL Jul がナントカ QSO できそうなレベルの信号。
Loc. IK14ir
338 度 13,300km
二回ほどコールすると、ラスト二文字をキャッチしてくれた。ラッキー!
コールサインを二回送るとキッチリコピーされていた。
今年は去年より少し早めに臨んだので、コンテスト前に、昨日は歯が立たなかった W1AW/1 VT (Vermont) も楽勝にゲットできた。
期待のツナの D44AC (Cabo Verde) はコンテスト前から賑わっているものの QSB が気になった。
コンテストが始まると、 PJ2T (Curacao) や VP2EC (Anguilla) は欲しくないわけでないが、今日は諦めた。
午後には ES9C (Eesti) がアンテナの向きに関わらず強力に聞こえてくるので、 YB ビームでコールしてもキッチリキャッチしてくれる。
去年僅かではあったが、 EU 向けに CQ Test を出していた時、VK4KW がコールしてきたのに驚いた。
夕方になって件の D44AC (Cabo Verde) が RS 59+ で入ってくる。 これを逃がす手はナイ。
辛抱強くコールする。
347 度、13,266km。
40 分ほどコールしてナントカ引っ掛けてもらえた。 ナンバーの確認にも時間がかかったが、なんとか交信を完了することができた。 ブラ――――ヴォ――――! Zone 35 ができた。
去年は 200 QSO だったが、今年は初日で 150 QSO にもなった。 恐らく condx による恩恵であろう。
ビューローから QSL が届いたが、サラ〜〜っと見ただけ。
月・火と仕事が入っちゃったので、QSL 整理は水曜か翌週になりそうかな。
ローカルから WAZ に 2・35・36 が残っていることを伝えると、「Zone2 はペディションしても期間が短いから、タイミングに恵まれなければならないので、アフリカの方がずっと楽」と聞かされていた。
朝 2200Z 近く 21.295MHz の PJ2/DL8OBQ は欲しかったが、QSB のためかコピーしきれないようで、だいぶネバったがダメだった。
W1AW/1 も私の持ってない VT (Vermont) からのようだが、W 国内局の方が強くて JA は相手にされないくらいに思えた。
そうしたところ、クラスターで 21.292MHz に Zone 2 を発見!
CQ Zone: 2; ITU Zone: 9;
18.5 degrees, 9,285km
なんとかプリフィックス二文字をキャッチしてくれたが、サフィックス・ミドルレターが上手に伝わらない。
ミドルレターで苦労したことは今までなかったのだが。
いくつか言い方を変えてやっとコピーしてもらえた。 2246Z。
zone 35 は WW Contest で D4 (Cabo Verde) を聴いたことがあるので、期待はできる。 6W (Senegal) はペディション局の信号がやや弱かった記憶があった。
zone 36 はこないだの 9J2T (Zambia) はその 6W よりも弱かったので、できていない。