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やったぜベイビー! WAS – LOTW

最後に残ったのが ME (メイン州)だが、何度か W 国内局をコールしているのを目にしているが、ME 局 WA2HIP の信号は弱くてデコードされたためしがなかった。
「他の局、捜さんきゃダメかなあ」とずっと思っていた。

二三日前 K1NOX なる局が CQ を出していたが、W 国内局の信号の方が強いんで、W 国内局がピックアップされるのは致し方ないと思っていた。
ところが 100Hz くらい下で JA1 から CQ が出て K1NOX はデコードされなくなり、やがて信号が表示されなくなった (QRT またはバンド QSY したのだろう)。

今朝 FN31 の信号が強めと感じたので、”CQ J*8**K ME” を出した。
ところがコールしてくるのは 9・4・6 と ME でない局ばっかり。

コールが切れたので、デコードされた信号リストを見ると、”CQ JA VO2NS”。
VO2 は確かゾーン2だったはずの思いもあり、また VO2 のプリフィックスも初めてだった。

VO2NS との QSO を終えると、ナントあの「今まで聞こえなかった」 WA2HIP の信号が -15dB でデコードされていた。
これを逃す手はナイ。
W 国内局との QSO を終えたタイミングを狙って空き周波数でコールしてみる。

時刻は既にいつもホームを出る時間を過ぎていた。
反応があった。-10dB と信号はよくなっていた。

もらったレポートは -19dB だったので、多分ダイポールとかバーチカルだったのではと思う。

昼に帰って来てからこちらのデータをアップロードすると、 eQSL も LOTW もコンファームされていたという塩梅。

WAS -completed

15m ミックスでは完成だが、 15m JT65 では二つたりない 48。(レアとは言えない MT モンタナとレアな ND ノースダコタ)

SSB じゃ雑魚だが

JT65 をやっていると、SSB で始終聞く外国局を目にすることがない。
今日 QSO した T88 もそんな一つだった。 JH0IXE 相宮さんご苦労様でした。
QSO はこちらから 73 を送る前に “TU HNY 73 QRZ” で行われた。

そういえば、近くでは 9M6 も JT65 では見たことがない。
DU と YB の間なんだから、どっから聞こえても不思議ないんだが。

15m JT65 でバック・スキャッター

大晦日の今日 350km ほど離れたところから 15m JT65 で CQ が出ていた。
この時私のビームは LU に向いていた。 -15dB の信号だった。
彼の 4X5 との QSO 中、フロントを向けてもデコードされる信号になっていないことに気づいた。
もう一度 LU に向け直すと LU がコールしていて、LU の信号の方が強い。

LU は 20W 3EY で彼は 20W 5EY だというが。
LU 方向に出現したスキャッター層に V 形に反射して彼の 5EY に入るということらしい。

NA や EU に向けたまま JA と交信したこともあったが、これも同じなのかなあ。
彼の JCC も未交信だったので、貴重な一ポイントになった。

今思い出したが、私が VU (インド)に向けて 15m で CQ を出していた時、カリブの HI から -1dB で呼ばれたのも結局はバック・スキャッターだったのかも知れない。
恐らく彼も「北欧から JA が聞こえる」かのように思ったであろう。