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RDA-1000 達成

2014/06 に JT65 を始めたとき、ロシアから RDA:KR-34 だの VR-05 だの RDA LP-04 と書かれた eQSL を受け取ることが多くなった。
そこで「RDA って何」と検索してみる。
当時冒頭に「紙カードの他 eQSL、LOTW も有効」と謳った TAG = Tambov Award Group の https://rdaaward.org のサイトが出てきた。
ロシア局を検索しても RDA が qrz.com に書かれることは滅多にないので、qrz.ru で調べたりしていた。 (後に登録必須のシステムに)

当時 JTDX 作者 UA3DJY イーゴルとメールのやり取りをしていたことがある。
その時レアな RDA を教えてもらったことがある。 CK, IN, NO の三つだと。
NO-02 は 2019/06 に UA1PBD とそして IN-08 は 2019/08 に UA7Q を偶然見つけ、同じ月に CK-01 の RU9MV/0 が QSO できた。 斯くして全 85 オーブラスチが QSO できた。
せっせと SASE を出して 2015/09 にはなんとか 250 を超えることができた。

紙申請のため GCR が必要で、規定には「最上位のライセンス所有者」またはオフィシャル・クラブのサインが必要と。
アワードが帰ってきたとき、ビックリした、なんと 282 もコンファームされているという。 その時 Aвтозачёт RDA 「自動クレジット」 https://mydx.eu のサイトは知らなかった。
TAG メンバーのログにコールがあればその RDA をコンファームできるというもの。
2019/05 なんとか RDA-500 にたどり着いたものの GCR もらうのがえらくメンドーになってきた。
2020/07 次月から eQSL は無効とのお達し。 不正申請が多くなったのであろう。
恐らくその後 TAG メンバーが増えたため順調に RDA を増やした。

  • 2020/11 頃自動クレジットページから PayPal による自動申請ができるようになった。
  • hamlog.ru (ロシアでハムログといえばコレ)は既に登録してはいたが、当時 активатор になるためには二名の активатор の推薦を受ける必要があった。
  • 2020/12 自動クレジットページに紙カード・スキャンのアップロード機能が付いた。
  • 2021/01 hamlog.online の HQSL 自動反映を予定のアナウンス。
  • 2021/02 hamlog.omline で активатор の手続きが局免スキャンに簡単化された。
  • それでまた数十の RDA が自動クレジットページで増えた。
  • リグのファイナルやっつけて 50 日ほど QRT。
  • 2021/06/17 RDA 950 まで達成。
  • 2021/08/01 RDA 968
  • 2021/09/01 RDA 1001

HQSL は Turbo Hamlog のもの(h-QSL とすべき)ではない。

この時期ロシアへの航空便は出せないが、ロシアからの郵便物は届く。

QSL プリント

Win の Turbo Hamlog などと違って CQRlog には QSL プリントのモデルはない。
ラベル・プリント用の csv で gLabels を用いてプリントすることになる。
モチロン、ビューロー用の六枠出力がないので、LibreOffice Calc でそれらを設けなければならない。

しかし Calc ではレポートの +00 も単に 0 となってしまい、マチガイではないにしても不満が残る。
これも dB という単位を付ければ解決できた。 しかしコンマをセットにしなければ 2022-01dB-06dB といった滑稽な出力が起きたりする。

# csv add dB
cat qsl1201-1231.csv | sed -e 's/\(,[+\-][0-5][0-9]\)/\1dB/g' > qsl1201-1231dB.csv 

私はバンドでなく周波数を出力しているが、そこで困ったのが 7.0430 のとき Calc は 7.043 にしてしまう。csv がクォーテーション出力しないから。(尤もクォーテーション出力するとキチャナイ表示にはなるが)
それで考えたのが単位を付ければ数字はそのままになることだった。

# csv add MHz
cat qsl1201-JAdB.csv | sed -e 's/\(FT8\,7\.0[0-9][0-9][0-9]\)/\1MHz/g' > qsl1201-JAdBMHz.csv
# [0-9]{3} NOT work 

やっと CAT 導入

2012 購入の IC-7700M これは旧態の RS-232C 端子はあるものの、現代の USB サウンドを内蔵していないのでインターフェイスは市販の SignaLink USB を使用。
このインターフェイスも CAT 機能はないので昨春探していた。
ちょうど JA4BUA 桑原さんの ICT-18 がヒットして \3,500 で申し込む。

まずは CQRlog の設定。
手入力だとコールサイン・バンド・モードに転記ミスを起こしやすい。
rigctld は /usr/bin/rigctld-jtdx とし、リグデフォルトの 9600 Baupt で設定した。

JTDX の方も CAT 接続にして CAT テストも PTT テストもクリアした。
やがて、時折 CAT が切れることがあったが、そのまま OK OK と二回押せば復帰できた。

そこまでは Ubuntu Focal (20.04) で Hirsute (21.04) も使えてた。
しかし Hirsute 終盤のアップデートから JTDX とリグとの CAT が不可能になった。
とはいえど CQRlog は JTDX からデータを移入しているので、15 分も 20 分もコールバックにかかったりすると、ログは最初のコール時刻になってしまい、あとで手入力で修正。
ICT-18 のランプは高速点滅で異常だということがわかる。

先月ふとしたときに CQRlog で Run rigctld when program starts のチェックを外してみたらどうだろうと思った。
成功だった。 JTDX からエラーもなく、突如 CAT 断線することもなく Ubuntu Impish (21.10) でスムーズに働いている。