「DX」カテゴリーアーカイブ

US カウンティと UAAC

DMC にも参加しているので UAAC での管理もしている。

qrz.com での情報を参照する設定にしている所為か、屡々 CQ/ITU のゾーンが違っていることもある。
「CQ/ITU のゾーンは間違えないだろう」とたかを高を括っているのもある。
稀に誤ったゾーンの QSL を受け取ることも。
アプリ CQRlog はそれらにアラートを発することはない。

CQ ゾーンのエラーは少なかったので既に修正済みだが、ITU ゾーンの方はまだ百数十ほど残っている。
しかメンドーなのは US カウンティだ。

W ではポータブルのスラッシュが付いていない場合、Loc で州の判断をするし、Loc が四ケタの時はそのセンターとしてしまう。

<QSO_DATE:8>20150212 <TIME_ON:4>2254 <CALL:5>AI4PF <MODE:4>JT65 <FREQ:6>21.076 <BAND:3>15M <RST_SENT:3>-01 <RST_RCVD:3>-10 <IOTA:6>NA-062 <GRIDSQUARE:6>EL94ns <APP_CQRLOG_DXCC:1>W <DXCC:3>291 <COMMENT:20>1st EL94 Duck island <ITUZ:1>8 <CQZ:1>5 <STATE:2>FL <CNTY:6>Monroe <CONT:2>NA <EOR>

この時、Loc が四ケタであれば、 FL さえエラーになる。

<QSO_DATE:8>20140716 <TIME_ON:4>1106 <CALL:5>ES4RM <MODE:4>JT65 <FREQ:6>21.076 <BAND:3>15M <RST_SENT:3>-18 <RST_RCVD:3>-21 <GRIDSQUARE:6>KO49al <APP_CQRLOG_DXCC:2>ES <DXCC:2>52 <ITUZ:2>29 <CQZ:2>15 <CONT:2>EU <EOR>

これも KO49 だと「ロシアだ」と難癖をつける。

ポータブルのスラッシュが付いていない場合 Loc と州やカウンティも不整合が起きたりするし、カウンティ名も Saint 〜は St. 〜でないと UAAC はエラーを発する。

ヒドイのは Saint Marys は St. Mary’s でないと通らない。
面食らったのは NM の Dona Ana、「どおしてえ?」と。
Google 先生に訊いてみる。
ヒットしたのは Doña Ana county だって・・・・・。

FT8 ファースト QSO はアフリカ

昨夜も決していい状態ではなかったが時折 FT8 で CQ を出してみる。

ファースト FT8

十数回目に信号がウォーターフォールに現れた。
デコードされた文字列を見ていてダブルクリックするのが 3 秒遅れてしまった。
ナント、Ant EU なのに TR8CA だった。
次の時再度のコールに「自動的に」レポートを送っていた。
3 秒遅れと RRR で QSO 時間は 2 分だった。

eQSL も LOTW もまだこの FT8 を新しいモードとして受け入れていないようで、結果的に✗だった。
ロシアのフォーラムでは eQSL には JT9 でアップロードしてコメントラインに tnx for FT8 QSO とするといった人はいる。
でも LOTW はそれすらできない・・・・・。

TR8CA は 15m と 17m JT65 でやってるが、 17m JT65 は未 cfm なので FT8 と一緒に請求しようかな。

ニューモード FT8

先月末のロシアのフォーラムで K1JT が新しいモード FT8 に取り組んでいることを知った。

専有幅が JT65 の 1/3 ほどで 14 秒送信、
デコード効率は JT65 より若干落ちるらしいが、
短時間オープンなどのコンディションに有効と言う。
まだアプリケーションとしての発表はなく、ソースからのコンパイルが必要という。

今日フォーラムを見ると、ナント Linux AMD64 用のコンパイル済みアプリケーション deb のリンクが貼ってあった。
早速インストールする。

WSJT-Xv1.80rc1-mode

しかし何も信号は入ってこない。 まだ導入数が少ないのだから致し方なかろう。
073245 に JH1*** の CQ がデコードされたが、 ウォーターフォールに色はついてなかった。
-14dB の信号ではあったが、私のコールには応答なかった。

他の OS 用も http://physics.princeton.edu/pulsar/K1JT/wsjtx.html にあった。