こないだの CQWW での EA8 と昨年の All Asian Contest での CX によってやっと LOTW で DXCC 100 をカウントできた。
紙 QSL ベースでは 130 弱 cfm しているが、まだ DXCC への申請はしていない。
Challenge は worked を意味するようだが、紙 QSL のみ cfm が 42 もあるし、 未 cfm も 6 Entities あることになる。
Lapel pin なんぞはなくてもいいが。
こないだの CQWW での EA8 と昨年の All Asian Contest での CX によってやっと LOTW で DXCC 100 をカウントできた。
紙 QSL ベースでは 130 弱 cfm しているが、まだ DXCC への申請はしていない。
Challenge は worked を意味するようだが、紙 QSL のみ cfm が 42 もあるし、 未 cfm も 6 Entities あることになる。
Lapel pin なんぞはなくてもいいが。
DX Summit に 4J3DJ (Azerbaijan) がアップされていた。
19:50 頃か、信号を聴いてみる。 RS 41 – 42 程度で QSO の可能性なし。
20:20 頃か、信号が強くなってきて RS 55 – 57 くらいになった。
しかし、 up 5 to 10 で、聴いてみるが、どこをピックアップしているか見当が付かない。
そこで、覚悟を決めて up 5.5kHz でコールしてみた。 二回でピックアップしてもらえた。
RS は 55 – 59 になっていた。
しかし、テールレターをコピーしてもらうのに難儀した。 どうも Quebec に聞こえるようだった。
少し長めに送って QSB 策とした。 ラッキー。
www.qrz.ru でキリル文字をコピーしてダイレクトを送る。
これで DXCC の worked は 150 になった。
Qatar から SASE が戻ったが、同封した封筒ではなく、ジャンボなサイズの別の封筒に入れられてきた。
8J0C の QSL はサイズ比較のため重ねてみた。
183mm x 122mm もある。
でも、 紙 QSL の DXCC 申請者泣かせだよなあ。