ADXA 申請

今日 VU (India) の QSL が届いたので、 ADXA を JARL に電子申請した。
QSL リストは MS 製品を持っていないので、 csv 形式とした。

それにしても受付受理メールで私がインプットした日本語文字はことごとく文字化けしていた。
何なら〜っ。
受付番号 : AWARD-5201

Firefox Plugin <applet />

とあるサイトのページを見ていると、「プラグインが必要です」のアラートが Firefox に現れた。
広いグレーののスペースだけが表示されている。

Flash Plugin は入っているのにオカシイなと思い、ソースを見てみると、

<applet archive="省略.zip" code="省略.class" width="630" height="440">
<param name="A" value="O" />
<param name="B" value="P" />
<param name="C" value="Q" />
<param name="D" value="R" />
</applet>

が document.write で指定されていた。

最近は余り見なくなったが、昔はアルバムのページ遷移などに用いられていたのを思い出す。
JAVA applet が PC に重かったのと Flash の台頭で次第に少なくなった。

「そっか、 JAVA プラグインという意味か」と悟った。

Ubuntu なのでソフトウェア・センターで IcedTea Java プラグインと IcedTea Java Web Start をインストールした。
ついでに PC ごと再起動して、Firefox を起動し、コンピュータで Java が動作しているかどうかをテストするにはどうすればよいですか? にアクセス。

JAVA 動作中

そして件のページを見てみる。キチンと表示されていた。
ついでながら、 javascript は名前が似ていても別物。 JAVA はれっきとしたプログラム言語。

17m 4el (1)

現在の 18MHz 3el は Ref l = 8,450 に
1,675 (10) – 1,550 (13) – 2,000 (16) – 1,550 (13) – 1,675 (10)
という組み合わせだったので、末端は 600mm 近く垂れ下がっている。

これだけ下がっていると、共振点が 18.7MHz 近くになっている。
バンド内はフラットであるので問題はないのだが。

17m 3el

21MHz 4el の時 Ref l = 7,220 が
1,410 (13) – 1,200 (16) – 2,000 (19) – 1,200 (16) – 1,410 (13)
でも、全く撓まないことはないにしても、「垂れている」という印象がない。

15m 4el

しかし今回
660 (10) – 1,200 (13) – 1,200 (16) -2,400 (19) – 1,200 (16) – 1,200 (13) – 660 (10)
ですら、 300mm 以上たわむ。

センターを 19φから 22φにすれば、改善は期待できるが。
そこで 16φ 1.5T と 12φの在庫があるので、 9φを入手すれば、何とかなるのではと思った。
9φくらいなら安いからと近くのホームセンターで購入して、 Ref として差し込んでみるが、300mm は然程変わらなかった。

16φ 1.5T はあまり下がらないので、どうやらその先を短くすることが効果がありそうな予感。

A52W (Bhutan) が 18.140 で出ているようだが、西に振るとジージーと S 9。
これでは取れない。