前回の記事ではアラビア文字をそのままインプットしていたが、いくらなんでもアラブ世界で同じ作業をしているとは思えない。
普段そんなにアラビア語に触るわけではないので気付かなかった・・・。
fontmatrix というアプリで調べると、tatweel と名づけられた文字がある。フォントによってはハイフンのようでもあり、アンダースコアのようにも見える。
ナスターリクの多いペルシア語では見たことがなかったが、Kashida (کشیده) と言うらしい。
古いが結構大部な辞書は持っている。
前回 hguhgl とインプットしていたのも、hguJJJJJJJJJJJJhgl とすれば العــــــــــــالم が得られた。
المملكـــــــــــــــــة العرييــــــــــــــة الســـــــــــــــعدية
hgllg;JJJJJJJJJJm hguvddJJJJJJJJJJm hgsJJJJJJJJJJu,]dm と入力すれば、この地図のオレンジに走っている文字が得られるという寸法だった。
アラビア語は辞書首っ引きでも十分は読めないが、あの芸術的なデザインには惹きつけられる。
IE だと思うが、Malgun Gothic を指定しても、日本語フォントに Meiryo 指定だと Malgun Gothic が反映されないと言う。 普段が Ubuntu なので、記事にして確認して見ようと思う。
홋까이도
こんにちは
홋까이도
<div xml:lang="ko" lang="ko" style="font-size: 48px; margin: 30px 40px;">홋까이도</div>
<div lang="ja" style="font-size: 48px; margin: 30px 40px; font-family: Meiryo">こんにちは</div>
<div style="font-size: 48px; margin: 30px 40px; font-family: UnBom">홋까이도</div>
CSS には下記の通り指定済み。
div [lang="ko"] {
font-family: 'Baekmuk Gulim', 'Malgun Gothic';
}
元々関西を中国に紹介するためのビデオです。なので当然中国語ですが。
その城崎にまつわる思い出を。
昔仕事仲間三人でゴールデンウィークに城崎温泉に行く計画がありました。
私は前夜他の仲間と徹夜麻雀をしていました。瀬戸内側の加古川市の郊外にいたので、駅まではバス便しかありませんでした。
しかし、待てど暮らせどバスが来ません。
バスが遅れるというのは計算していませんでした。
駅に着いても、当然列車は発車後でした。そこで、TAXI を捕まえ、姫路に行くように言いました。
しかし、何といってもゴールデンウィークなので、渋滞です。周りを見渡してもビューンと行ける状態でないのがわかりました。
障害物のないレールの上を走る列車が既に姫路を発っていたのは自明でした。
何といっても一番は「ホテル名」を仲間から知らされていなかったこと、それで先行の二人を追うのを留まりました。
後にも先にも城崎に結びつく思い出を得ることはありませんでした。
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