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26.04 Resolute wayland (2)

若干の環境整備のあと、60 ほどライブラリーやアプリをインストール。
そして今回は thunderbird や browser に snap を極力避ける方向とした。

次に難儀したのはメイン・アプリの CQRlog、なにも wayland の所為とも言えなく、古いプログラムゆえの新環境での取り扱いが異なるということで、どうやら CQRlog 起動前に mariadb が既に run していなければならないという理解になるそうだ。

CqrlogAlpha の make でエラーになった。

sudo apt -y install libgtk2.0-dev libgdk-pixbuf-xlib-2.0-dev libpango1.0-dev libcairo2-dev fp-units-gtk2

ubuntu 26.04 で make するには最低限 libgtk2.0-dev が必要ということらしい。

make も通り、sudo make install も通った。
しかし正常起動しない。Noble までは次の呪文で解決できていたが、今回はそれでは通らなかった。

sudo ln -s /usr/lib/x86_64-linux-gnu/libmysqlclient.so.21 /lib/libmysqlclient.so

しかし、これを解決せずに前に進めるワケはないが、.bash_history 見ても緒がない。起動に成功した記憶はある。
そして mysql -u NAME -p -h 127.0.0.1 cqrlog001 も通過できなかった。

マ、新しい wayland だから「多少のことはしゃーない」。
しかし、次に来たのが決定打だった。

スキャナー Epson FF-680W ドライバーをインストールし、A4 はマアマアだったが、QSL は片方にオフセットができて、
これじゃあ使えん。

最小インストールの落とし穴

QSL の電子化に私は Epson FF-680 というシートフィード・スキャナーを使っている。
フルインストールのときは Linux ドライバーを入れれば使えた。
今回は canberra-gtk-module のせいでスキャナーが認識されない。

ところが、canberra-gtk-module をインストールしてもまだ認識されない。
どうやらcanberra-gtk-module は openjdk がないと働かないようだ。フルインストールには当然入っていて気づかなかった。

jpeg が必要なら pdftoppm コマンドでデフォルト 150% サイズで出力してくれる。

pdftoppm -jpeg abcdef.pdf XYZ

プリンター購入失敗

去年だったか、プリンターが「廃インク吸収パッドが限界に」というメッセージと共に動作しなくなったことがあった。
已むなく、windows フリーウェアを発見してリセットで凌いだ。
購入は 2008 年暮れか 2009 年早々くらいだから六年ほどになるのか。

しかし過日 Epson から修理・サポート終了のメールが入っていた。
やっぱり、プリンターは消耗品か。
そう思って買い換えようかと決断。

ショップに行くと、軽い気持ちで一度 Canon を使ってみようかと。
複合機 MG7530 という機種だ。

接続してテストプリントしようと思ってもスタートしない。
そこで独自ドライバーだろうとと考え、サイトからダウンロード・インストール。

ところがスキャン機能で立ち止まった。
通常今までは ScanLite でスキな設定でスキャンしていた。

だけどこの MG7530 のはアプリケーションで利用できるようにする橋渡しの役割ではなく、完全に独立したアプリケーションなのだろうと考える。
恐らく私のような使い方をする人がいないのだろうと思う。

scangearmp2

デバイス選択画面はフツーだ。

scangearmp2-2

OK をクリックすると、フツーに独立したアプリケーションが表示される。

モチロン、JPEG にはサイズなどの選択肢はあるが「解像度」の項目はナイ。

私は QSL カードを解像度 300dpi でスキャンして png 保存し、GIMP で解像度 150dpi に落とし、サイズも半分にする。こうすることで解像度 75dpi では読めない文字も読めるようにしたいから。

jpg の解像度は 300dpi 固定のようだ。

やっぱりEpson に買い換えようかな。