日曜日。
DX Summit を見ていると、JA からのリポートもあった。
しかし、若干の QSB を伴いながらもよく聞こえているが、こちらは弱小局。
聴きながら他の作業をしていた。
やがてナンバー指定になり、 Number 9 が終わって、QRZ Number 8 にすかさずコールして、一発目に採ってもらえた、ラッキー!
QRZ.com には
QSL: NO DIRECT, USE THE BUREAU, OZ1LUN NOT MY MANAGER
というインフォメーションだったので、QSL は一年ほどは待たなければならない覚悟をしていた。
今日 eQSL を覗くと、ナント Inbox に OX3KQ が。
最近、帰宅後どのバンドもパッとした Condx でないようだ。
そんな中、7.130 で Yankee November Two November, Nicaragua と聞こえてきた。
コールしてみる。アレッ、IC-7600M の VSWR が 1.5 近辺になっていた。
日中 5 〜 6m の風が吹いていたので、その影響だろうか。
それでも "Zanzibar something" とコールバック。
U ar Three & Three, one Two Three One Two Three.
と RS が返ってきたが、エリアナンバーが取れないようだ。
Tuner を ON にして
Julliet * Eight, One Two Three Four Five Six Seven Eight, Julliet * Eight
と送った。
すると、U ar Five & Five. と返ってきた。
7MHz の逆 V で SA (South America) はできたことがあった。が、中米は初めてだったし、DXCC でも初めてのエンティティーだった。
QSL は SASE 2 USD だったが、即投函した。
Fiji は持っているつもりだった。
ところが調べてみると、3D2NV/Rotuma は 2001 年にゲットしていたが、Fiji は持っていなかった。
過日 30 Sept の 3D2C/Conway Reef (17m) は Unvalid として怪しいかも知れない。
このシーズン予期せぬ「生産調整休業」が職場で今日に宛てられたのでワッチができた。
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