スタート時刻が 00:00Z であったことが全く頭になかった。 12:00Z のつもりだった。
17:30Z には仕事から帰宅していたので、 150 分もロスしてしまった。
紙 QSL をゲットしていない CT (Portugal) がゲットできたのいいが、 13:00Z すぎに OD5ZZ (Lebanon) が強力な信号だったで出ていたのに気づいたが、 EU ばかりで、時に outside Europe で NA を二局ほど QSO してまた EU に戻るというパターンだった。 QSY 少し前に YB とやってたのが例外的ともいう状態だった。
あとで Azimuthal Equidistant Map で Lebanon ではないが、隣の 4X (Israel) の KM71os からの大圏地図を描くと、 EU も NA も変わらない位置であった。 それだもの、 Far East からいくら叫んだとて届かない訳だ。 それにしても、まるっきりサイドで RS 59 という信号は・・・。
日曜 8 日は 22:00Z 頃からワッチにはいった。
YS1YS (El Salvador) が聞こえたが、信号がやや弱い。 でも 30 分もすると RS 59 になった。 ニューエンティティなのでコールして取ってもらう。
今回は LU とか CX が一つも聴こえなかった。 PY は何局かできたが。
夕方、取れていないエンティティを取るためには CQ を出さなきゃと思って、CQ を出した。
最初は一局やっては CQ とやっていたが、数局済むとやがて自分のコールサインをアナウンスするのを忘れるという失態を演じてしまった。
そして、自分が呼びに回っている時に QSO した局も私の CQ に呼んで来ることもあった。記憶から “maybe QSO B4” で対応したが、やっぱり、リアルタイム・ロギングが必要かも。
となると、 jLOG に叩きこんで JARL には cabrillo で提出しようか。
jLOG の吐き出す adif は gedit で開くと文字化けしてしまい、eQSL にも LOTW にも送ったことはない。