ActionScript でわかりやすかったのが、「プログラマのためのFlash遊び方」の第2回 お絵かきしながら学ぶActionScript 3.0(前編) とその後編。
しかし、講座は Flex SDK 3.0 であるので、
$ mxmlc as/DrawTest1.as 設定ファイル "/home/name/flex/frameworks/flex-config.xml" をロードしています /home/name/flex/as/DrawTest1.as: 警告: このコンパイル単位では、設定されたランタイム共有ライブラリを読み込むための、factoryClass が Frame メタデータで指定されていませんでした。ランタイム共有ライブラリなしでコンパイルするには、-static-link-runtime-shared-libraries オプションを true に設定するか、-runtime-shared-libraries オプションを削除してください。 /home/name/flex/as/DrawTest1.swf (719 バイト) $ mxmlc -static-link-runtime-shared-libraries=true as/DrawTest1.as 設定ファイル "/home/name/flex/frameworks/flex-config.xml" をロードしています /home/name/flex/as/DrawTest1.swf (718 バイト)
flex-config.xml を gedit で開いて書き換えました。
385 line on frameworks/flex-config.xml
<!-- static-link-runtime-shared-libraries: statically link the libraries specified by the -runtime-shared-libraries-path option.--> <static-link-runtime-shared-libraries>true</static-link-runtime-shared-libraries> <!-- false changed true 20100529 -->
Flash Builder 4 and Flex 4 Bible
1.000 ページを越える大部の洋書であるが、コーディング例も多いというので、amazon に注文して、夕方届いた。
ナント厚さが 56mm、目次が 16 ページ、巻末の索引が 36 ページもある。
著者サイトからコーディング例の zip ファイル (3.6MB) がダウンロードでき、さらに抄録の pdf ファイルが 8 本(全章ではない)もダウンロードできる。