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2 PC の日

1 PC で Ubuntu 26.04 Wayland にトライし失敗のあと、Ubuntu 24.04.4 noble xorg に戻した。それでも xorg とはいえ wayland 寄りGNOME のため、左端 25in portrait (タテ置きモニター)と他のヨコ・モニター二台との相性が良くないみたい。

やむなく portrait も landscape (ヨコ置き)にしてはいるが、やむなくとはいえ 25in ヨコは行動に「ジャマ感」が出る。もう一台モニター・アーム追加して、モニター配置を変えようか。モニターも見やすくなるし・・・

実行すると、モニター後ろにスペースができる。「このスペースなら、 2 PC できるか・・・」「別 PC なら portrait 専用でも GNOME の機嫌損ねないんじゃ・・・」

文章で単純に書くが、作業は半端ではない。もう一台だってデュアル・チャンバーの Air 540 ケース(中身込み 15kg くらい)なんだから、アームモニターは振って移動して、31.5in モニター基台をズラし、狭いスペースを交わして「どっこいしょ」。
幸い、アーム基台との干渉はクリアできたし、LED ファンでも相性の所為で辛うじてボトムの傾斜ファンが赤っぽく光るだけがモニター下から見えるだけなのでヨシとする。

予め dd (まるごとコピー)しておいた M2.SSD を ICYDOCK にセットして起動を確認。
ICYDOCK じゃ KDiskMark で 3,200 MB/s だが、JTDX 専用なら充分ということのようだ。寧ろ 2 マウス 2 キー坊、こちらの方が大変だ。一時的にキー坊は下に放置で必要時、ホントのラップトップ(ヒザ乗せ)でも。

執筆時構成

PC1 PC2
680X ケース Air 540
X870E Aorus Pro Ice M/B B550 Tomahawk
9700X CPU 5600XT
Sapphire Radeon 7600 GPU PowerColor Radeon 7600
DDR5 16GB x 2 Mem DDR4 8GB x 2
DC 360 AIO
sandwich
CPU Cooler DC 280 AIO
sandwich
750W 80 Gold PSU 750W 80 Gold
2560×1440+
1920×1080
landscape
Mon 1920×1200
landscape
Kioxia KDM 8600 M2_1
PCI_3 ICYDOCK
Crucial
KDM 3200
192.168.11.2 ip addr 192.168.11.4

2 PC は LAN 回線は同一でなければならん(マウス・キー坊常時共有するなら)。一本 モデム兼ルーター、他方 Buffalo ルーターじゃダメで、どちらも Buffalo ルーターにした。

下書き時 PC2 ICYDOCK のつもりだったが、上手に収まらず、結果 Tomahawk M2_1 に装着して KDM 6100 をカウント。14 July

次の DeskFlow 導入に続く

タテ挿し GPU にチャレンジ

このシーズンでは PC の温度に敏感になることはない。
寧ろ PCH fan is broken. のエラーで起動しないことも。
「樺太の間」ではねえ・・・

反面夏場は起動まもなくですら PCH ファンが回る。
280mm の GPU がチップセット冷却を妨げていると思う。
一時はボトムに 120mm ファンを置いてみたが、回転数の関係からか時折小さな異音がすることも。
それがタテ挿し GPU のきっかけだった。
今の GPU は RGB が付いているワケではない。

写真はなかったが、Corsair Air 540 ケースでの応用例があったので、ソレを発注。
Vertical PCI-e Bracket Installation Guide
ケーブル屋さんのようだから、ライザーケーブルは信頼できるだろうと思った。
さて品物が届いてから、「アレッ、DP ケーブルがスロット通らん。」
それで L 型 DP ケーブルが付属してるんだというのはわかった。
L 型 DP ケーブルは恐らく多くのケースで役立たないであろう。
結局はスロットを少しくらい削ってケーブル通してもコネクターが外れてしまう。

だったらと、電源 PSU と M/B を養生して電気サンダーでぶった切った。
結果的に右のネジ部分を残して正解だった。左は数回折り曲げると切れた。
一往ブラケットはすんなり収まった、

PCI-e ブリッジ切断

このケースはスロット八本なので、残りの一本はリモートスイッチに使える。
ところが問題があった。 (写真の日付はカメラのセット間違いで一月が正常日付)
アダプターの高さが七スロットをわずかに超えるため、一スロットがきちんと収まらない。
コネクターが正常に接続されず、使えない状態になる。

そして 30mm も出力コネクターが凹んでいるので、三本のケーブルを挿すのが難儀する。
(トリプル・モニター使用)
Cablemod 社のは PCI-e 3.0 なので、どうせなら 4.0 に対応させたい思いもある。

PCI-e 4.0 対応で検索すると LINKUP 社のものが出てきた。
https://linkup.one/vertical-gpu-mount-loop-bracket-graphic-card-holder-with-ultra-pcie-4-0-x16-gen4-riser-cable-90-degree-right-angle/
こちらは高さが 116.3mm とのことで、Cablemod 社のは実測 145.0mm で 30mm 近い差があった。

Cablemod Linup サイズ比較

七スロット・八スロットのケースで空きスロットを使いたいなら LINKUP 社のを選ぶといいでしょう。
ただワケのわからないパーツがあったが、付けられそうな箇所もなかったのでパスした。取説には「インストール・オプション」とはなっていたが。
結果的に LINKUP 社製は六スロット弱占有だったので、楽勝にリモートスイッチを付けることができた。<

取り付け完了

グラフィックボードの制限がこのケースでは 320mm なのだが、281mm のカードでブラケットによって 15mm ほど引っ込むが、フロントファンとの間は指一本の余裕。
下端のカラフルケーブルはリモートスィッチ用。

余談だが、こないだまで Corsair DDR4-3200 8GB x 2 だったが、以前の CoolerMaster ケースに Crucial DDR4-2666 8GB x 2 が残っていたんで、4 枚挿しで 32GB にして使うことにした。M/B の制限で DDR4-3200 までになっていた。デフォルトの DDR4-2133 動作になるが致し方ない。キャッシュが増えて free が 1% とか 3% になることもあって sudo sysctl -w vm.drop_caches=2 でクリアしていた。