今回の Ubuntu バージョンアップから amd64 ベースにした。
Raring Ringtail までは 32bit だったわけで、データも当然 32bit ベースなわけだ。
Gecko エンジンのブラウザSeaMonkey もそんなわけで
http://www.seamonkey.jp/
の 2.19 や
http://www.seamonkey-project.org/releases/
の 2.22 では何も起きないのだ。
結局は Contributed buildsで英語表記のまま利用するしかない。
その上の Language Packs も 32bit なので動作しない。
マ、ブラウザメニューが英語だってくらいは苦にならないので、とりあえず成功。
12/26 現在上記の www.seamonkey-project.org が接続できないので、
Package “seamonkey-mozilla-build” から deb ファイルをダウンロードするしかないようだ。 tar.bz2 形式は他でもダウンロードできるが。