12 ページ建て QSL

先のイースター島 (XR0YY) の QSL がマネージャから届いた。厚みがあった。

XR0YY

開封してみると、ナント、厚手の間に二枚の薄手の紙があり、中央をホッチキス留めにしてあった。都合 12 ページ建てになっていた。
4 ページのは何度か受け取ったことがあるが、 12 ページのスタイル(画像クリック)は初めてだった。

今日はもう一通 Morocco (CN2) も来ていたので、紙 QSL ベースで DXCC が 133 になったが、半分までもまだまだ遠い。

それにしても、風の所為とは言え、沙羅ちゃん残念だった。
マ、スプリントの転倒アクシデントからすれば救われるかな。
次の 평장 に向けて頑張ってほしい。

Minus 25 degrees

土曜日の朝は本州では降雪が報じられたが、こちらはドーンと冷えて -25 度。

今日の SSN

午後からワッチしようとクラスタを覗く。
FT5ZM が Amsterdam Is. (DXCC#010) から出ていて、ニューワンだった。
21.289.7 でラストツーレターをキャッチしてくれた。

17m では CE0Z/UA4WHX がロビンソン・クルーソー島からの QRV、このエンティティもニューだった。
これも 18.149.8 でなんとかゲットできたが、 RS は 55 だった。

15:30 を過ぎて小笠原・母島の局と 21.222MHz で QSO したが、かの地は 17 度だというが、朝が -25 度だったことを話すと「温度差 40 度ですね」と言った。そのころの amedas データは -8.6 度だった。

ここ数日の前は朝もマイナス一ケタの日もあって暖冬気味だったのだが。

Сочи が始まった

九月からの仕事が 07 Feb に終わってやっとワッチの時間も取れるようになった。

megalog_125x125

EU に向けて 15m を聴く。

R1980L、 ナンダ? Москва オリンピックの記念局なのかなと思いながらコールした。
"Julliet Alpha Eight ?"
私じゃないようだ。
ローカルの OT だったが、ツーレター局だと思ってなかったようで、聞き直していた。
"Any other JA?"
やっと番が回った。

qrz.com を見ると、オリンピックのアワードでジョーカーとして使える局の一つと知った。