OE2013

2013 アルペンスキー選手権

月明けてまもなくの 2 日 15m で OE2013A を見つけて、QSO はできたものの、ウェブサイトを見ると、最低 10 局の OE2013 プリフィックスと QSO するというアワードがあるらしい。

18 日までに 10 局は辛いかもしれない。 なにせ今日やっと 3 局目だから。

昔 2002 年のワールドカップの時韓国では個人局に HL17 や DS17 とか 6K17 といったプリフィックスが発給されたが、 JA ではありえないだろうなア。

システムプログラムの問題

system-problem

こないだまで Oneiric だったが、サポート期限も迫ってきたので、アップグレイドせにゃあかんなと思っていた。
Oneiric の他に別 HDD には Quantal をインストールしてはある。
しかし、上記のアラートが始終出てきて、実にウザったい。

そこでそれなら Oneiric をアップグレイドしてみようかと考えた。設定が LTS 重視になっていることに気づかず、Precise になった。
Calc で複数セルを複数行にペーストするときの挙動がオカシイ。複数行を選択すると、クリップボードに保持できない。

一方の Quantal もその後二回もクリーン・インストールしなおした。
しかし一向に改善しない。10 月発表で 01 月になってもまだ改善できないというのは。
終了時にオレンジのアラートが見えるが、読んでいる時間がなく、消えてしまう。

話を Precise の HDD に戻すと、その数時間後に Quantal にアップグレイドした。
こちらも例のアラートが出る。しかし、回数は多くはなかった。
ところが終了時には十数行のオレンジ色のアラートが表示される。
その後のアップデートで行数は減っていった。

しかし、最も困ったのはプリンターが動作しない。キューに送っても「停止しました」状態。
クリーン・インストールした HDD では問題なくプリンターが動作する。
変な Ubunchu?

韓国で数年前に流行った 최유나 の 별난 사람 (変な人)の歌詞に「教えてもいない誕生日に花束くれた人」という行があるが、全く 별난 우분투 (変な Ubuntu)である。

2013/01 の QSL

月末に届いた QSL のログチェックを終えて、ケースに収めようとしたら、「アレッ、JD1 プリフィックスの場所がナイ。」
以前の QSL が 10 枚余りあったはずで、見当たらなくなってしまった。
完全に消滅したとは思えないので、その内に見つかるだろう。

前回の QSL は多かったので、また仕事もしていたので、チェックにも日数がかかったが、今回は 1/3 ほどだった。
それにしても、コールサイン・ミスコピーか、ログインプットのミスなのか数枚が恐らく相手先にも QSL が届いていないことが予想される。Vy Sry !
ボケたか?
9M0L (Spratly) と A65CJ (UAE) が届いていた。
AJA は 40 ポイントほどだった。

Hamlog でないので、 JCA に向けてのデータ整理をしている。多くは「年」が 2012 または ’12 となっているが、ただの 12 はどんなものだろう。
dd/mm だか mm/dd だか判らないのもある。ログと照合するから判るのであって、QSL を見ただけではわからない。M/D/Y だか Y/M/D だか D/M/Y なのかが指定されていないのだから。