画像には出ていないが、この局が UN 局に 73 を送るとき
JW.ORG/KK-CYR
と送っていた。
なんだろうと訝っていた。
私の時にはそれが
WWW.JW.ORG/JA
となっている。
qrz.com の彼のページを見ると、ナント「エホバの証人」のリンクが最初に。
エッ、こんなところで布教活動 ? と思わずにいられなかった。
JARL のアマチュアコードに照らし合わせると、これはどうなんだろう。
国内ではこの手の情報発信は恐らくナイのだろうが。
画像には出ていないが、この局が UN 局に 73 を送るとき
JW.ORG/KK-CYR
と送っていた。
なんだろうと訝っていた。
私の時にはそれが
WWW.JW.ORG/JA
となっている。
qrz.com の彼のページを見ると、ナント「エホバの証人」のリンクが最初に。
エッ、こんなところで布教活動 ? と思わずにいられなかった。
JARL のアマチュアコードに照らし合わせると、これはどうなんだろう。
国内ではこの手の情報発信は恐らくナイのだろうが。
昨日もそうだったが、今日も午前中の W すらロクロク 15m に入って来ない。
コールバックされてもレポートが通らない。信号がウォーターフォールに出てこない。
CQ 出してもコールされるが、バックレポートがないことが屡々。
サイクル 24 が下がるとやっぱりこんな感じなのかなとも思う。
05:36UTC 期待して中米に振って待機していると、
"CQ TI2HAS EJ79"
と -9dB で飛び込んできた。
三回ほどコールしてみるが、反応がナイ。
Oh My God !
ナント WSJT-X がフリーズしている。
コールバックがあったかもしれない・・・・・・。
こないだの TG9 みたいなことにはならなかったようだ。
それでもやっと LOTW で 50 エンティティを超えることができた。
4S | 4X | 9A | 9H | 9V | A6 | BV | BY |
CE | CE9 | CT | CX | DL | DU | EA | EA8 |
EI | EK | EW | EX | F | G | GW | HA |
HB | HK | HL | HS | I | IS0 | JA | K |
KH6 | KL7 | LA | LU | LY | LZ | OE | OH |
OK | OM | ON | OZ | P2 | PA | PY | S5 |
SM | SP | SV | TA | TG | UA | UA9 | UK |
UN | UR | VE | VK | VR | VU | XE | XV |
YB | YL | YO | YU | YV | ZL | ZP | ZS |
あと十日ほどで仕事が始まるので、今のうちに稼いでおかなければと熱中した成果である。
一昨日 (05 July) まで右ペインには送信の行はなかった。
Ubuntu でアップデートはあったものの、それをインストールする前から変化はあった。
送信行が追加されとてもわかり易くなった。(CQ の空振りも含めて)
右クリック「全て選択」でコピーすれば、バンド以外は出力される。
とにかくバンド管理は自分でしっかりやるしかナイ。
過日もとある W 局が 6m JT65 だと言い張る。
しかし 6m のアンテナを下ろしたままになっている私には 6m の condx なぞ知る由もナイ。
当日の伝播状態で W 東部 ←→ JA の 6m の交信が可能であったかどうか。