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JTDX v16.0 succeded Linux (3)

CALL3.txt

20,000 局のコールサインが入ったこのテキストは、一部にミスデコードの箇所が見られるものの、非常に有効。

これは別のところに置きます。
ホームフォルダに .local から share → WSJT-X と開けてそこにコピーします。

jtsdk-asterisk

Hint ボタンを押している時、 CALL3.txt を助けにデコードされた CQ は右端にアステリスク * が付く。

アンテナ EU なのに NA がデコードされて * が付いていることも。

ランチャー・アイコン

WSJTXjtsdk-icon

ランチャーに WSJT-X がなく JTSDK からインストールした場合は Ubuntu では「安全でないアプリケーション」という取り扱いになり、 恐らくその改善方法はないだろう。

公式の WSJT-X 1.1/1.5/1.6 などがある場合にはランチャー・アイコンも活きるが、再登録してもアイコンクリックで起動するのは旧バージョン。
これも「安全でないアプリケーション」ということが災いしているのだろう。

「自動起動アプリ」に登録すれば本来のアイコンで表示される、