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別バンド・モード加算 OK

時折「別バンド・モード加算 OK」といったアワードがある。
そんな時皆さんはどうしているのだろうか。

私のログアプリ CQRlog にはそういった要求に対応する機能がない。
セカンド QSO はログ・エントリーしない、或いは別ログにエントリーというやり方もあるだろう。
しかし、これからも増えていくだろう形式では「セカンド QSO チェック」の機能が欲しい。
多分に漏れず、 QSO リストを Calc で作る場合、重複チェックしなければならない。
200, 300 にもなってくると、手作業でのチェックは覚束なくなる。

普段 Calc でそんな作業をしない私にはどんな数式を使えばさえで・・・・。
COUNTIF を AND で結んでもコール・バンド・モードの重複を区別してくれない。
COUNTIFS 関数ってのもあるが、使い勝手がわからん。
Google 先生に訊いてもログシートに応用できる例が皆目見当たらない。

しかし、「救う神」がありました。
上部はアワード・アプリケーションのヘッダーで、データは 14 行目からになる。

=SUMPRODUCT(N((B$14:B$998=B14)+(E$14:E$998=E14)+(F$14:F$998=F14)=3))>1

とすれば、 FALSE/TRUE で出力される。

FALSE 出力

しかし、FALSE の山に埋もれた TRUE は発見しくい。
それで NOT 関数の提言で、それを適用すると、スクロールしても発見しやすい。

 

カザフのアワード二枚

試しにと思って KDA-10 を 21 日に、 UN-WPR の cbr を 25 日に共にメール添付で申請した。
KDA-10 はその後なんの連絡もなかったが、 UN-WPR は受理・承諾・ダウンロード案内とこまめにメールをくれた。

KDA-10

KDA-10

全国で 210 ある KDA から 10 個と QSO。

現在 35 KDA との交信があるので次のレベル KDA-25 も申請できる。

UN-WPR

UN-WPR

Работал с Павлодарской областью Work with Pavlodar Region
(KDA F01 – F13) で KDA ニ種類以上を含む 7 局と交信。 バンド・モード加算 OK。

私は 3 KDA 4 局で 8 QSO を申請した。

カザフスタンはハムの絶対数が少ないのが難点だ。

カザフスタンのアワード

カザフスタンは中国のスグ向こうだから QSO の機会も多い。
そこでカザフのアワードを調べてみた。

MAC (Manager Award Center) なる機関があって、そこで要件チェックするらしい。
「全てのアワードは電子媒体と紙媒体で発行される」と冒頭に謳ってある。

その多くが QSL コンファームを必要としないため、 cabrillo 形式が標準とされているが、サイトのページには明文化されていない。
ВЕЛИКИЙ ШЕЛКОВЫЙ ПУТЬ Diploma GREAT SILK ROAD のように MS-Word doc, MS-Excel xls やプレインテクストでというのもある。

概ねサフィックス・トップレターで 14 州或いはニ都市に区分される。

トップレター B は B 州だったり、現首都のアスタナの区 Z だったりするし、トップレター Q は Q 州だったり 旧首都のアルマトイの区 G だったりする。
宇宙基地のバイコヌールは K 州であるが、別格らしくトップレター S を割り当てられている。 2050 年までロシアが租借とのこと。

コールサイン検索するデータベースが用意されている。
掲載されていない局は qrz.ru (登録必要・無料)で見つかることもある。

ロシアの RDA のような KDA が 210 あるが JA と異なり全国 1,000 人余では全ての KDA に局がいるわけでなく、 州の半数はハムが 50 人未満。
なので、 バンド・モードによっては州さえクリアできない。

しかし W-10-KZ という「カザフ局 10 局 QSO する」といったイージーなアワードもある。
続く 30・50・70・100・150・200・300 と全てデザインがチガウ。

「シングルバンドでニ都市 12 州」という KAZAKHSTAN-** といったアワードもあるが、残念ながら 15m は一州足りなかった。
モチロン KDA アワード もあるが、 第一歩は KDA-10 からなので難しくはない。

何よりも QSL 必要ナイ、 GCR 必要ナイ、ディジタル・アワードでよければ「無料」というのは気楽に取り組めるのでは。