チリ → 台北 → 日本

チリからの SASE のリターンが届いた。

MISSENT

どうやらチリでの仕分けで台湾向けに混じってしまったらしい。
こんな MISSENT のスタンプの付いたのを受け取ったのは初めてだった。
direct 指定だったのと Loc. が欲しくて SASE したものだったが。

北海道に猛暑日

前日の予想では 33°C であったが、 14:00JST には 35.5°C 、 15:00JST には 35.7°C になった。
そんなころ 17mBand では 160km の距離にある留萌市が RS 59+ で入っていた。
これは道内オープンしていると捉えた。

そうした中 230km の JA8WNR 北斗市が強く聞こえ、数局が呼ぶ中ピックアップしてもらえた。

16:00JST には 34.4°C と僅かに下がり、19:00JST には 22.2°C に落ち着いた。
この 22.2° くらいが今時分の最高気温の平年値なのだが・・・。

15mBand もかなり長時間開いていたようで 22:00JST 過ぎても信越エリアとの QSO ができた。

過去のデータを紐解くと昨日トップであった 37.8°C は大正時代の 1924 年にもあったらしい。
「地球が壊れている」ばかりではなさそう。

余計な買い物

CPU・M/B・HDD も新しくしたのに、それですらまだ日に三回ほどフリーズしていて、已むなくリセットボタンを押して騙しながら使っていた。
そうしたところ、昨日右のような画面が一瞬見えた。

troubled-screen

今までそんなものは見たことがなかった。
となると、犯人はグラフィックカードかモニターか。

モニターは三菱の RDT23WLM で確か 2009 年だから既に 5 年になるので、トラブっても不思議はナイ。

ビデオカードは GeForce 9500GT で記憶は定かでないが、もっと古くブラウン管 CRT の頃からだ。

M/B A88X-pro にはオンボード・グラフィックは付属しているが RadeOn なので、nVidia の方がベターであろうと勝手に決めつけ、オンボードを試さずにカードを買いに走った。
奨められるままに GTX750 を買って、取り付けてみると、 1024 X 768 の解像度。

メーカーのドライバーをインストールしようにも Failed と出る。
已むなくそれで今オンボード接続にしているが、 Ubuntu 側で RadeOn ドライバーの対応が良くなったのだろう。

GTX750 で成功している例もあるので、調べると、既存のパッケージの存在が問題 のようだ。
備忘録として記録しておく。