ここんとこ暫く GoogleMaps に凝っている。
WordPress では Pronamic を導入することにした。 zoom の設定ができない仕様のようだ。
[googlemaps width=600 height=300]
とりあえず 40 年ほど前に働いていた当時の「新宿区番衆町 127 (?)」(番地の記憶があやふやだが)を表示させてみた。
新宿駅と東京厚生年金会館の中間くらいの場所。
会社は既にナイが、本社は千代田区麹町で、製品を扱う部署だった。 在社中に「新宿五丁目」に変わったが、旧番衆町では googleMaps も検索できないので、geocode を得て描画した。
その東京厚生年金会館も今は既に解体されたようだが、1973 年だったかな東京音楽祭を見に行ったことがあって、 Gigliola Cinquetti の La Pioggia (雨)を生で聴いた思い出がある。
1987 年開局であるが、 1996 年末の 29 日に事故入院したため参加できなかった。
31 Dec にやっと車イスでトイレへ行くことができた。
ソレ以降 New Year Party に参加することはなかった。
しかし、コールしたり、 CQ New Year Party を発することはあったが、 ログは全く提出していなかった。
今回 80m / 40m / 15m の各バンドでトータル 29 QSO した。
15m では AJA のニューが二つゲットできたのは収穫だった。
pdf に直接流し込みではないが、少ないので pdf を直接編集してプリントアウトまでは済んでいる。
JARL の提出方法が変わったので、殊に台紙請求がメンドーになってしまった。
無論これから先 11 年継続できるかどうかは怪しいが・・・。
かねてから F6FVY の Grig Locator 地図の代替を探していた。
ナントカ Find Maidehead locator or QTH grid spuare にたどり着いたのだが、
(cc) Joosep-Georg Järvemaa (ES1PUMP) based on ideas by Laurent Haas (F6FVY) and South African Radio League
つまり、 F6FVY の協力を得て作製したことがわかった。
6 ケタだと思い込んでいたロケーターのシステムがこのページを見て 10 ケタのシステムであることがわかった。<
つまり 6 ケタに更に数字二ケタとアルファベット二ケタを加え、サブスクウェアを更に 57,600 に分割することができる。
10 ケタ表示がわかれば、住宅を特定することも可能になる。
因みに qrz.com の ES1PUMP で Detail をクリックすると、 10 ケタのロケーターのページを WEb Page としている。
記憶によると、 先の F6FVY の地図でも相手方とは「直線」で結ばれる。
だから、 350 度方向にある Azores (CU2) も殆ど「西」に表示されるが、 Azimuth は 350 度と表示された。
ところがこの http://no.nonsense.ee/qth/map.html はチガウ。
ワ―――――オッ、 地球が丸いのを実感。 でもこれで、 Azimuth 350 度は感じられないけどね。
オリンピックのソチ Сочи は KN93uo で Azimuth は 311 度だが、 もっと扁平に描画される。
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